Illustrated by co in 2003.
「景王の民を想う心に」
「氾王のご厚意に」
酒蔵企画『神の酒』より





はー様の「棕櫚の庭園」の掲示板で酒蔵コラボレーション計画が発足し、さっそく送られた下書きはシャンパン編に相応しい欧風な絵で、わたしは思わず握り拳を天に突き上げましたヨ。これは、みんなの魂を抜けるゾと・・・
こうなれば駄文はどうでもいい、この絵でみんなが虜になる日が待ち遠しい〜!と、一人ほくそ笑んでいた気持ちがご理解頂けるでしょうか?
coさんの絵の何がいいって、わたし的には男性陣のあの肩ハバなのです。その横に華奢な陽子が立っていたりすると絶叫ものです。お姫様陽子だぁ〜vvV、と。
あのお胸とくびれた腰が、ああ、素敵v
おまけにさりげなく陽子の髪がたてロールなのですv
一気に氾陽に転んだ瞬間でした。駄文は&なのに、絵はしっかりカケル、誰か氾陽を書いてくれないかしら、と思っていたら、やってくれましたね。森屋さんが強烈なのを。おかげで、どっぷりと浸かり込むハメになりました。
下描きから豪華になりそう、と期待した通り、仕上がりのこの素晴らしさ!
モノクロや寒色同色系が得意なcoさんですが、こ〜んな華やかな色彩もこなしてしまうのですね。氾王のイメージカラーが紫になったのもこの影響かも。
お姫様の隣に立っているから何気に王子様氾王と返信したら、これがまたcoさんに大受けで、創作意欲に火を注いだらしく、それがcoさんのサイト13℃に訪れる人の魂を奪うようになったというわけです。13℃への近道は酒蔵メニューのBar13℃からどうぞv

Albatross−酒蔵別館−
背景素材:トリスの市場

無断転載・複製禁止 Reprint without permission and reproduction prohibition.
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送