昼下がりの船着場−小姐様

Photo by SHAOJIE.



お客さんどちらまで?
今日は良い日さね
風もなく波が穏やかで

なんだ、今日はここで泊まりかい
ま、それもいいさ
このあたりの酒は、ちと有名だからよ


This fanfiction is written by SHAOJIE in 2003.




こちらも小姐様の〜嫦娥奔月〜JogaHongetsuの1周年記念配布作品を頂いてきました。赤狗さんの「梟漉河〜春〜」にも挿入させて頂いています。このフォト&詩は他にもあるのですよ♪ まだご覧になっていない方は是非、小姐様のサイトをお尋ねになってください。シリアス、漢詩、イラスト、コメディと多彩な方です。(メニューに近道リンクがありますよ♪)
そして、どうです? 実写とあわせて自分自身が雁を旅している気分になりませんか?
こういう短い船頭の言葉で十二国へいざなう技に、ただひたすら酔いしれるのみです。

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Albatross−珠玉作品蒐集部屋−
背景素材:MayFairGarden

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