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<凛様後書き> 石の知識は聞きかじりの付け焼刃なので深く突っ込まれると… なんだかゴテゴテになってしまった気が。 ただもう思いつくまま書いてしまって。後で突っ込みたい所がいっぱい出てきましたが、見ない振り見ない振り。 <管理人の蛇足> ご存知、紫薔薇同盟に先行アップしていた作品です。本来は宝玉企画に投稿頂いた作品ですが、「宝玉伝説」部屋がまだできていないもので、あちらにアップさせて頂いたのです。←情けない管理人だ・・・ 蛍光石って蛍光する石全般を指す言葉だったんですね。ダイヤやコランダム(ルビー、サファイヤ)、琥珀、オパールもその中に含まれますが、これは蛍光(フルオルセンス)の語源となったフローライト(蛍石)ですよね?(イマイチ自信がない・・・) あ、見ない振りですか、わかりました。でも、蛍光石に興味を持たれた方は「 鉱物達の庭」で詳しくなれます。玉の話もあるので宝玉伝説の資料にはうってつけでしょうv この手のリンク集も早く用意しなければなりませんね。 そして藍滌サマの女性遍歴に関してのわたしの思い入れは妄想氾国長編で書くのでナイショです。 さて、coさんとは藍滌サマは十二国記一の人格者であると意見が一致しているのですが、そんな彼が女性を愛せないはずはないし、そんな女性がいたらきっと結婚していたか、皇后にしていることと思います。しかし、そんな様子はあの格好からは思いつきません。だとしたら、とても愛した女性を失っているに違いないと思い込んでいます。そして、簡単には次の女性を捜す気になれないというのも頷けます。 でも、とても理解のある細君がいても可笑しくないかもv←同盟はどうする? |
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