CDドラマ「地に獣」を聞いていて、思い浮かんでしまって、どうしても頭から離れれんかったシーン。(台詞は微妙に違いますが（笑）) 州侯なんてお山の大将でいられるところだから（石○都知事を見てみんさい。国会議員のときより生き生きしとるがな）、国府も腐ってたし生き生きとしていられたと思うんですよね。それに、国法（半獣差別）をやぶったという妙な戦友的連帯感とか、あったと思うんですよ。んで、イイトシした野郎同士がじゃれ合っているの図（笑）。多分、二人とも若返りのクスリとか使用していると思われます……ははは。ウッカリ25〜26と30前後を忘れてたよ(苦笑)！んな妙齢の男なんか書いたこと無かったの、忘れてたよ！！(爆) Illustrated by Satomi Okamoto in 2003. 今は今で楽しいかもしれないけど、位が上がったぶん重圧とかあると思うし。 ……で、上の二人は誰だ？ …………さ、さぁ、書いた私にもわからない(爆)。 ……あの……桓魋と浩瀚のつもりです……あううっ 刺されるかもしれませんが、わたしの浩瀚イメージはさほど大きくない。あううっ。170前半かな。 あううぅっ、また私孤独だよ(苦笑)。 んで、浩瀚はなぜか「緑」というイメージ。……なぜだろう……。 |
