ｃｏ様「中華的甲冑萌え　藍滌」

この藍滌もいいですねぇ・・・ｖｖ
わたし的には藍滌の登極５０年辺りで襦裙を好んで着る藍滌の趣味にケチをつけて、乱を起こした州侯討伐に自ら率先して禁軍を率いたとうストーリィが浮かんできます。
厩戸王子を意識されたとのことでしたが、漢帝国と同等の国交樹立を目指していた実在の聖徳太子と藍滌には麗しさ以外の共通点を感じます。
「日出処の天子」は高校時代に読んだきりなので、ちょっと解釈がずれているかもしれませんが・・・
でも、誰も描いてくれそうもない麗しいｃｏさんの世界はとても好きですｖ
浩陽同盟に同時期に作品を投稿していた誼で懐きまくっているわたしですが、これからもよろしくお願いします～☆

>>> ＮＥＸＴは楽俊ｖ

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